熟年離婚は男性だって考えている
離婚時の年金分割制度は、女性が主だったものだと捕らえがちだが、
なんと熟年夫婦の情報提供請求から年金分割請求へと移行する率は男性側が高いらしいのです。
長年連れ添うといろいろな部分が見えてくるんでしょうね。
でもやっぱり以外な結果でした。
なんと熟年夫婦の情報提供請求から年金分割請求へと移行する率は男性側が高いらしいのです。
2007年4月から始まった、離婚時の厚生年金分割制度。5月29日に掲載された「熟年離婚の損得勘定」では、相談や情報提供請求件数に比べ、実際に年金分割請求をした件数が思ったよりも少ないことがわかり、「経済的な苦労を考えて思いとどまった女性も多かったのでは」と結びました。
それ以後の動きが気になっていたところ、10月19日に全国の社会保険事務所等で受けた年金相談・情報提供の請求、および年金分割の請求件数が発表されたため、制度開始から半年間の動きを再度検討してみました。
社会保険庁の発表によると、年金分割のための情報提供請求件数は4月から9月の合計で、男性2475件、女性1万3233件。分割請求件数は男性980件、女性3069件です。
資料を見ていくと、面白いことに気がつきます。女性の場合、情報提供請求件数が年金分割請求件数の約4.3倍に対し、男性の場合は約2.5倍。つまり、情報提供請求から年金分割請求へと移行する率は男性側が高いことがわかります。
年金分割を申し出る男性の中には、専業主夫であったり、妻より年収が少ない男性もいるとは思いますが、経済面で苦しくなるのなら、とあきらめる女性がいる一方、自分の年金を削っても熟年離婚を考える男性も意外といるということなのでしょうか。
ともかく、男性が年金分割の情報提供請求をする場合、離婚への気持ちは女性よりも強いのかもしれません。
この二ュースを読む (引用ohmynews)
長年連れ添うといろいろな部分が見えてくるんでしょうね。
でもやっぱり以外な結果でした。

