夕張市「低い離婚率」を再生のPR材料に

全国ワースト人口3位の夕張市。財政破たんし、成人式を成人たちが自ら挙げるなど、
火の車状態の市に光が差してきました。なんと、離婚率が全国ワースト3位!

財政再建団体となった北海道夕張市が今後、地元経済界などとともに「夫婦円満の街」をアピールして再生をはかるプロジェクトを始める。離婚率が極め て低いという“好材料”が判明したためで、来月には市役所内に「夫婦円満課」という非公式の窓口を設置したり、カップルに「夫婦円満証」を発行する予定。 「負債」と「夫妻」をかけた「夕張夫妻」という新PRキャラも作成しており、暗いイメージを明るく変えていきたいという。

 財政破たんした夕張に、光明が差してきた。市商工観光係や地元団体・企業によると、市の離婚率が極めて低いというデータがあることを知った夕張商 工会議所、リゾート企業の夕張リゾート、ゆうばり観光協会など6団体が10月、市に対し「夕張を今後『夫婦円満の街』としてアピールしていこう」と提案。 市も同意し、これまでに、藤倉肇市長(66)を代表とし、6団体などが一緒になって「夫婦円満の街」のイメージで夕張をアピールしていく計画「夕張夫妻プ ロジェクト」が始動した。


 このデータは、総合金融・情報サービス会社SBIホールディングスが運営する「生活ガイドドットコム」が今年発表したもので、昨年1年間の全国805市・区における「人口1000人当たりの離婚件数」順位において夕張市は0・9で、離婚率は全国3番目の低さだった。


 プロジェクトでは来月初め、市役所1階に、非公式な部署「夫婦円満課」ブースを設置。訪れた夫婦やカップルに「夫婦円満証」を発行する。それに先 立ち、今月22日の「いい夫婦の日」にはプロジェクトを正式発表し、第1号の円満証を発行するイベントも行う予定。今後は、夫婦円満をテーマにしたツアー 実施案も浮上している。

このニュースを読む(引用日刊スポーツドットコム)


離婚したくない夫婦の駆け込み寺ならぬ、駆け込み市になるでしょうかね~。