熟年離婚16%増、07年は過去最多

 昨年の熟年離婚率が対前年比16%増えている事が厚生労働省の調査で判明したそうです。
やはり、年金分割制度の影響でしょうか
同居期間が35年以上の夫婦の離婚が07年は前年より16.0%増え、過去最多の5507組だったことが、厚生労働省の人口動態統計でわかった。離婚総数は5年連続減の25万4822組(前年比1.0%減)で、「35年以上」の伸びだけが突出した。

 厚労省は、離婚時に年金を夫婦で分けられる「年金分割制度」が07年4月に始まったことも熟年層の離婚拡大に影響しているとみている。

 「35年以上」の離婚はこれまで03年の4963組がピーク。04〜06年は4700組台が続いていたが、07年は前年より一気に760組も増えた。期 間別では「5年未満 8万6608組(前年比3.4%減)」「5〜10年 5万6331組(同2.9%減)」など、同居期間が15年未満はすべてマイナス だった。

 動態統計ではまた、07年の死亡数が前年比約2万4千人増の約110万8千人で、出生数(約109万人)から死亡数を差し引いた「自然増加数」が1万8535人のマイナスに転じた。

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離婚のきっかけとなりえる、年金分割制度。

長年苦楽を供にし、離婚を考えていた方には大きな一歩となりえるものだったんでしょうね。